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いざ、北海道へ その1 青函連絡船
20代の終わりに会社を辞めて北海道へ旅立った。CBに荷物を括り付け、下道をひたすら、北上した。
国道一号から、東京都内を抜け、国道4号線をひたすら、北上した。
福島県の猪苗代湖で昼寝をして、さらに北上
仙台ではYHに泊まって、そののちはひたすら海岸線を走った。
見たのは灯台だけ。
2泊ほどしてようやく青森へ着いた。
そして、青函連絡船のすぐ近くの喫茶店でコーヒーを飲もうと立ち寄ったのだが、
そこにあるのはパンティショック
ババロアならぬジジロア
ほかにも、おやじギャグ丸出しのメニュー
マスターも面白そうな方で
青函連絡船のブルーだとかいう 青いカクテル
さて次は運命の出会いのあった青函連絡船に乗ることになる
ちなみにパンティショックはパン定食のこと。
では
トドを食わせる店
知床のラウスに日本でただ一軒のトドを食わせる店があります。
多分日本ではここだけでしょう。
名前を「日本でただ一軒とどを食わす店」!!
そのままです。
ラウスの通り沿いにありますからすぐに見つかるはずです。
味は鯨に似た味がします。
すこし、臭みがあって硬いのですが、
ここだけとなれば、美味です。(^^;
ラウスは加藤登紀子の知床旅情にも出てくるまちです。
最果ての地なんですが、夏には観光客が結構来ます。
世界遺産に登録されたのでなおさらでしょう。
知床にはまだまだ見所いっぱい何度でも行きたくなります。