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ウトロの宿泊地案内
知床 ウトロの宿泊地案内です。
こちらはウトロ地区の宿泊案内です。ウトロ地区の宿泊地案内
ウトロは知床観光の基地ですから、ホテルや民宿も充実しています。
画像をクリックしますと詳しい案内が出てきます。
ホテルであれば充実の施設が利用できるし安心ですね。
↓ウトロ温泉 知床第一ホテル
↓ウトロ温泉 知床グランドホテル 北こぶし
↓ウトロ温泉 知床プリンスホテル風なみ季
↓ホテル知床
↓民宿「酋長の家」
民宿と旅館を運営している酋長の家です。ウトロ民芸店の中にありロケーションは最高です。
HPはこちらです。
↓民宿「風の子」
こちらは格安の民宿です。相部屋になります。ウトロから少し離れていますが、お迎えに来てくれます。若い人向きの民宿です。
HPはこちらです。
↓北海道旅行のお手伝いサイト
↓こちらはホテルの比較検討サイトです。
フレペの滝
フレペの滝の続きです。
ここはホロベツ園地、世界遺産です。
この前は絶好の記念撮影場所、昔、知床岬に行った時には7人で食料を分けて持っていって3日かけていきました。
途中は番屋という漁師さんの小屋に泊まりましたが、夜は真っ暗で熊におびえながら寝たのを覚えています。
昔を思い出しながらまた書きますね。
ウトロ崎灯台です。ここからは絶景の夕日が見えます。間違って落ちたら、100mで約2秒、ここは断崖の絶壁です。
クルーザーからもよく見えます。
鹿はこんな所でも食べてます。知床で見た鹿はいつも食べてました。友人の話によるとこの時期は草の芽がやわらかいので食べまくりだそうです。
鹿の尻尾は白くてハート型、2Mくらいまでは逃げません(鹿が)。熊に出会ったら逃げますけどね。
この時期(5月)は知床大橋やカムイワッカの温泉には行けません。
昔は車でもいけたのですが、今では通行できなくて専用のバスかタクシーを利用することになります。
プレペの滝
プレペの滝に行ってきました。
記憶はあまりないですが、かなり変わったような気がします。
男の涙、乙女の涙なんかがありましたが、・・・
今ではホロベツ園地になっています。↑
これは昔に撮った男の涙ですが、↑ これは見つかりませんでした。
こちらが乙女の涙、↑ これも昔撮った写真ですが、今とは違うような気がします。
プレペの滝の看板です。↑
これも昔の写真です。↑ 今はこうなっています。↓
かなりの断崖です。こんな所にも鹿がいました。
まだ続きはありますよー(書いたものが飛んでしまいました。m(_ _)m)
プレペの滝周辺マップです。(Google Mapを使用しています。)
知床五湖 その2
知床五湖 その2です。
知床五湖で熊に会ったのは2湖のところでした。熊が雪原を歩いていました。
かなり大きな熊でしたが、大勢の人間がいたので引き返しました。(のように見えました。(^^))
画面では見にくいですが、この一枚しか撮れませんでした。
その後すぐにこの話が伝わり、知床五湖は閉鎖になりました。
世界遺産になってからはじめてきましたが、熊に会ったのは北海道でも初めてです。
知床は世界遺産になってから、道が専用道路になり、自家用車は通れなくなった所があります。夏のシーズン中は火山が作った自然露天風呂のカムイワッカの滝、知床大橋は行けません。
カムイワッカはたぶんバスで行くことになると思いますが、ここはかなりの急坂を登ることになります。なので藁ぞうりか濡れてもかまわない靴を用意しておかないと苦労する羽目になります。
ヒ熊の看板
熊と共存する為にえさを与えないでくださいと書いてありますが、どうやって渡すのでしょうか? ソーセージが好きだとか・・・
知床五湖のレストセンターです。
ウトロからはクルーズ船で知床岬までいけますが、もちろん上陸できません。
知床岬に行ったときの話はこちらからどうぞ、
北海道羅臼の海産物はこちらからどうぞ
この日のウトロは風が強くクルーズ船も出航を見合わせてものが多かったです。
これに乗っていくだけでもかなりの絶景を楽しめます。
知床五湖
ウトロには観光できる場所がいろいろあります。
知床五湖、カムイワッカの滝、フレペの滝、知床岬観光クルーズ、などなどこれからしっかり紹介していきますね。
まず最初は知床五湖から、5月は知床ではまだ冬の終わりです。
知床横断道路は雪の為、通行止めでした。例年は開通していることもあるそうですが、今年2007年は通行止めでした。
そのため羅臼からウトロまで大回りしてきました。知床峠を通れば一時間で着くのに・・・
知床峠から見る羅臼岳や知床横断道路のカーブはバイク乗りや峠を攻めてる人にはたまらない魅力ですが、この知床で事故を起こすと大変です。どうやって帰るの?
さてさて、知床観光の最初はサイトから知床を見てみては?
知床のシーズンは7月から8月くらいがいいかと思います。
真冬の知床は流氷観光船「ガリンコ号」があります。
流氷を見に行くのも一考です。防寒だけはしっかりお願いします。マイナス20度なんて普通にありますから、それとウトロは風が強かったですよ。
前置きはこれくらいにして知床五湖に行ってきた時の事を書きますね。
これはビジターセンターの案内看板です。
右下に閉鎖中と書いてありますが、私が二湖に行っていた時に熊が出ました。
とっさのことでカメラでうまく撮れませんでした。が、一枚だけ写ってました。
これは一湖です。後ろに見えるのは知床連峰です。羅臼岳も写ってます。
距離的には駐車場からすぐそばです。
こちらは夏の一湖です。
続きもありますよ。
知床に行きたくなったら見てね。 続きを読む
知床
ようやく、知床まで来ました。
さすがにこの季節はちょっと季節が中途半端(5月です)
ウトロの町のずいぶん変わりました。民芸店がちょっと減ったような気がしますが・・・
知り合いのエゾ鹿民芸店に行って来ましたが、あいにく留守でした。
知床観光船は硫黄山航路と知床岬航路があり、三社で運行しています。
クルザーを使用している所もあり、各社を比べてみるのも面白いです。
知床岬までの普段見れないような断崖の絶壁と季節によってはとどなども見えるときもあります。運がよければ熊も見えます。
熊に出会ったのは知床五湖ですが、まさか熊に出会えるとは本当に目の前に熊がいるとちょおと怖いです。(^^;
明日はそんなお話を・・・
BON'SHOME
BON'SHOME
ボンズホームです。ウトロの民宿です。
北海道で泊まった宿は「船長の家」を除けば、どれもアットホームな宿ばかりでした。おまけに安い宿ばかり探したので一泊二食付きで3000円なんて所もありました。
でも、相部屋とはいえ、どこも楽しい所ばかりでした。中でもこのボンズホームはアットホームという点では一番です。
民宿というより、普通の家がそのまま宿になってます。なので、家人がいる部屋を通って自分の部屋に行きます。なんて無用心て思うでしょうが、これが北海道
一泊二食付きで5000円
ボンズホームのHPはこちらです。ここでレンタバイクや観光船の予約ができるそうです。
ウトロでは知り合いに会いに行きましたが、会えずじまいでした。知床五湖は雪のため二湖までしかいけませんでした。
おまけに熊に会いましたが、写真に撮ることはできませんでしたが、何とか写っていた一枚がありました。
季節さえよければ観光には十分に楽しめるところです。シーズンはやはり夏と冬の流氷シーズンがよさそうです。
ウトロに行きたくなったらクリックしてね。
ゴジラ岩
ゴジラ岩です。(^^)
どうですか。ゴジラに似ていませんか?
間抜けなゴジラですよねー
これが自然の産物ならすごいですよねー
20年前のゴジラ岩です。
前の小屋がなくなっていましたね。
ウトロはすごく変わっていました。こぎれいになって言うか、
観光化されていました。私は前のままでよかったんですけどね。
明日はウトロで泊まったボンズホーム(国内旅行ランキング)です。
北海道で泊まった民宿はみんなアットホームだったけどここは特別です。
おしんこしんの滝
さて、知床横断道路は残念ながら、雪のため通行止めのため
羅臼から国道335号線を戻り、国道244号線の標津を通りながらウトロに向かうことになりました。
この道は車も少なく、道もまっすぐです。北海道壁紙カレンダーの6月の写真はこの道から撮りました。
R244の突き当たりはR344です。この道はウトロへ向かう道で左はオホーツク海です。
ウトロに着く前に「おしんこしんの滝」があります。
この時期は知床ではまだ冬です。私が最初に来たころはこの滝の前に土産物屋さんはなかったです。でも今年は立派なお土産やさんができていました。
道もかなり広くなっていました。この写真だけでは寂しいので過去に撮ったものを載せますね。
10年位前の夏の写真です。
知床も世界遺産に登録されてから観光客が増えたようです。
明日はウトロ名物「ゴジラ岩」(^^; あんまりそっくりなので・・・楽しみです
ゴジラ岩を見たい人はクリックしてね。国内旅行ランキングです。